【2026年最新】海外旅行でのモバイルバッテリー機内持ち込み注意点

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海外旅行の準備をしているとき、「モバイルバッテリーって飛行機に持ち込めるの?」
「スーツケースに入れたままで大丈夫?」と不安になったことはありませんか。

モバイルバッテリーは「持ち込み方法」「容量」「表示」のポイントさえ押さえておけば、初心者でも問題なく対応できます。

この記事でわかること

  • 海外旅行でモバイルバッテリーはどこに入れるべきか
  • 持ち込み可能な容量(100Wh・160Wh)の考え方
  • 空港で没収されやすいモバイルバッテリーの特徴
  • 出発前に確認すべきモバイルバッテリーのチェックポイント
はちとり
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本記事を通して、モバイルバッテリーの飛行機持ち込みルールを整理し、海外旅行当日を安心して迎えられるようにしましょう!


【これだけ覚えればOK】国際線のモバイルバッテリー持ち込みルール

国際線でのモバイルバッテリー持ち込みルールは、次の5点を覚えておけばOKです。
併せて、ご自身がご利用予定の航空会社のルールも必ず確認しておきましょう。

  1. 原則預け荷物は不可能一人あたり2個まで機内持ち込みのみ可能
  2. モバイルバッテリー本体に容量(mAhやWh)の表記あり
    (※かすれたり消えたりして文字が読めない状態になっていないか確認)
  3. 機内持ち込み時、必ず手元で保管(頭上の収納棚に入れるのも原則NG)
  4. 機内でのモバイルバッテリー使用/充電は原則禁止
  5. 機内持ち込み時の容量/個数の基本ルールは下記表の通り
容量要留意事項
160Wh以下
43,000mAh以下
一人当たり最大2個まで
160Wh超
(約43,000mAh超)
持ち込み不可
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2026年3月27日に、国際民間航空機関(ICAO)よりルールが改定され、モバイルバッテリーの制限が厳しくなりました。


空港で没収されやすいモバイルバッテリーの特徴

モバイルバッテリーは、ルールを守っていても、見た目や表示の状態によっては空港で指摘されることがあります。特に、次のような特徴がある場合は注意が必要です。


容量(Wh・mAh)の表示がない

モバイルバッテリー本体にWhやmAhの容量表示が確認できないものは、保安検査で判断できず、没収対象になりやすい傾向があります。

文字が消えていたり、シールが剥がれている場合も同様です。
扱い方によっては文字が擦れて消えてしまうこともあると思いますので、日々気をつけましょう。


明らかに大容量・業務用タイプ

  • ノートPC向け
  • 撮影機材用
  • 明らかにサイズが大きいもの

こうしたモバイルバッテリーは、100Whを超えている可能性が高いと判断されやすく、確認のために止められるケースがあります。


劣化・膨張・破損している

外装が膨らんでいる、ケーブル接続部が破損しているなど、安全性に不安がある状態のモバイルバッテリーは要注意です。発火リスクが高いと判断され、容量に関係なく没収されることもあります。

近年、機内でのモバイルバッテリー発火が非常に多くなってきたので、この点は厳しく見ていると思います。


海外旅行初心者がやりがちなNG例

海外旅行がはじめての場合、モバイルバッテリーに関して知らずにやってしまいがちなミスがあります。どれも少しの確認で防げるものなので、出発前にチェックしておきましょう。


スーツケースに入れてしまう

モバイルバッテリーは機内持ち込みが原則のため、預け荷物に入っていると、空港で取り出すよう指摘されたり、最悪没収される可能性があります。


容量を確認せずに持ってくる

手持ちのモバイルバッテリーが何Wh・何mAhなのかを確認しないまま持参してしまうのも、よくあるNG例です。

たとえ説明書や通販サイトに容量が記載されていても、本体に記載がなければ機内持ち込み拒否されることもあります。そのため、「予め記載があるかどうか」「記載印字がかすれて読めなくなっていないか」等、しっかり確認しましょう。


空港で初めてルールを知る

「国内旅行では問題なかったから大丈夫だと思った」「いつも通り持ってきた」という理由で、空港で初めてルールを知るケースも少なくありません。
特に、はじめて使う航空会社の場合は必ず確認してから準備しましょう。


出発前に確認!モバイルバッテリー持ち込みチェックリスト

海外旅行でモバイルバッテリーのトラブルを防ぐには、出発前に次の項目をチェックするだけで十分です。空港へ向かう前に、ひとつずつ確認してみてください。

チェック項目確認内容ポイント
持ち込み方法必ず機内持ち込み・機内持ち込み時も、常に手元保管できるように。
容量(Wh)160Wh以下
一人当たり2個以下
(160Wh以上は飛行機への持ち込み原則不可)
・航空会社により詳細ルール変わるので、要確認
容量表示本体にWh/mAhの表示あり・文字が消えていない。
・容量不明なものは持っていかない。
状態破損・膨張がない・見た目に異常なし

上記チェックリストを踏まえた筆者のおすすめモバイルバッテリーはこちらになります。

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まとめ|モバイルバッテリー持ち込みの要点

海外旅行でモバイルバッテリーを持ち込む際、大切なのは次のポイントだけです。
再度おさらいしましょう。

  • モバイルバッテリーは必ず機内持ち込み(預け荷物は不可)
  • 160Wh以下は最大2個、160Wh超は原則持ち込み不可能
  • 機内でのモバイルバッテリー使用/充電は禁止
  • 容量表示が確認でき、膨張や破損が無いものを選択

ぜひ、この記事を活用して、安心して海外旅行を楽しんでくださいね。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

初めての海外旅行で不安だらけだった経験から、
「事前に知っていれば安心できたこと」をテーマに情報発信中。
「このサイトを見ればもう大丈夫!」といえるよう、海外旅行初心者がつまずきやすいポイントを、実体験ベースで解説しています。

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