知らないと乗り遅れる?|初めての海外旅行・乗り継ぎ完全ガイド

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海外旅行で「乗り継ぎあり」と聞き、時間は足りる?」「入国って必要?」「荷物って預けたままで良い?と不安になっていませんか?

空港での乗り継ぎは、事前にポイントを知っていれば、迷わず進めることができます。

この記事でわかること

  • 空港での乗り継ぎの基本4パターン
  • 乗り継ぎ時間の目安
  • 乗り継ぎ地で入国が必要かどうかの判断ポイント
  • 預け荷物はどう扱われるのか
  • 注意が必要な国はどこか
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空港の乗り継ぎを攻略して、旅行の不安を解消しましょう!


乗り継ぎのパターン4つと必要な時間の目安

空港での乗り継ぎは、どの便からどの便へ乗り継ぐかによって、大きく4つに分けられます。

乗り継ぎパターン最低乗り継ぎ時間の目安理由
① 国際線 → 国際線2.5〜3時間以上・搭乗口/空港ターミナル間移動があるため
・場合によっては入国や保安検査もあるため
「成田→シンガポール→パリ」の場合、
シンガポールの空港で該当
② 国際線 → 国内線2.5〜3時間以上・入国審査が必要になるため「成田→バンコク→チェンマイ」の場合、
バンコクの空港で該当
③ 国内線 → 国際線2.5〜3時間以上・出国手続き/保安検査があるため「福岡→羽田→ニューヨーク」の場合、
羽田空港で該当
④ 国内線 → 国内線1.5〜2時間以上・移動が中心で比較的手続きが少ないため「福岡→羽田→新千歳」の場合、
羽田空港で該当
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ご自身に当てはまる乗り継ぎパターンをクリックすれば、
詳細説明にジャンプすることができます。


基本的な乗り継ぎフロー

ここでは、各乗り継ぎの流れを簡単にまとめます。


① 国際線 → 国際線

空港での流れは、基本的に下記の通りです。

  1. 飛行機を降りる
  2. 【時差がある場合】スマホや時計を現地時間に合わせる
  3. 「Transfer」「Transit」の看板に従い進む
  4. 保安検査実施
  5. 搭乗時間までに搭乗口へ行き、乗り継ぎ便へ搭乗

ポイント

  • 入国審査の有無、預け荷物(スーツケースなど)の受け取り不要か否かついては、こちらで解説します。
  • 空港によっては搭乗する直前に保安検査するため、乗り継ぎ空港で飲み物を買って持ち込もうとすると没収されてしまうことがあります。
    (例)シンガポール・チャンギ空港など
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時間に余裕があれば、搭乗開始時刻までラウンジやフードコートでのんびりしましょう。


② 国際線 → 国内線

原則、乗り継ぎ時に入国審査をします。
空港での流れは、国内線への乗り継ぎ専用ゲートの有無により、下記2つのパターンがあります。


パターン①|国内線への乗り継ぎゲートがない場合

「LCC同士」や「ターミナルが異なる場合」はこちらに該当することが多いです。

  1. 飛行機を降りる
  2. 【時差がある場合】スマホや時計を現地時間に合わせる
  3. 「Immigration」「Arrivals」の看板に従い進む
  4. 入国審査(Immigration)
  5. スーツケース受け取り(Baggage claim)
  6. 税関(Customs)
  7. 国内線ターミナルへ移動
  8. チェックインし直し
  9. 再度保安検査
  10. 搭乗時間までに搭乗口へ行き、乗り継ぎ便へ搭乗

パターン②|国内線への乗り継ぎゲートがある場合

「同じ航空会社・アライアンス」や「ターミナルが同じ場合」はこちらに該当することが多いです。

  1. 飛行機を降りる
  2. 【時差がある場合】スマホや時計を現地時間に合わせる
  3. 「Domestic Transfer」の看板に従い進む
  4. 入国審査(Immigration)
  5. 税関(Customs)
  6. 保安検査(空港によりタイミング異なる)
  7. 国内線ターミナルへ移動
  8. 搭乗時間までに搭乗口へ行き、乗り継ぎ便へ搭乗

ポイント

  • パターン①の場合手続きが多く、時間がかかります
  • 乗り継ぎ時間は2.5〜3時間以上が安心です。

補足|アライアンスとは?

航空会社の連合のことです。フルサービスキャリアの航空会社であれば、たいてい所属しています。同一のアライアンス同士であれば、チェックイン/発券が一回で済み乗り継ぎが非常に楽になります。

JAL:ワンワールドに加盟
(提携会社の例)キャセイパシフィック、カタール航空など他多数
ANA:スターアライアンスに加盟
(提携会社の例)シンガポール航空、ユナイテッド航空など他多数


③ 国内線 → 国際線

空港での流れは、基本的に下記の通りです。

  1. 国内線で到着
  2. 【時差がある場合】スマホや時計を現地時間に合わせる
  3. 国際線ターミナルへ移動
  4. 国際線チェックイン
  5. 税関審査
  6. 出国審査
  7. 保安検査
  8. 搭乗時間までに搭乗口へ行き、乗り継ぎ便へ搭乗
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空港での導線によっては、「一度到着ロビーに出るか」「国内→国際線専用ゲートに案内されるかが異なりますが、やることはほぼ同じです。


④ 国内線 → 国内線

空港での流れは、下記2つのパターンがあります。
空港や航空会社により異なるので、必ずご自身の利用予定会社の規定を確認しましょう。


パターン①|ターミナルや航空会社が異なり、再度チェックインが必要なケース

  1. 飛行機を降りる
  2. 【時差がある場合】スマホや時計を現地時間に合わせる
  3. 一度到着ロビーへ出る
  4. チェックイン手続き
  5. 保安検査
  6. 搭乗時間までに搭乗口へ行き、乗り継ぎ便へ搭乗

パターン②|ターミナルや航空会社が同一で、チェックイン不要な場合

  1. 飛行機を降りる
  2. 搭乗時間までに搭乗口へ行き、乗り継ぎ便へ搭乗

乗り継ぎ地で「入国」や「荷物受け取り必要有無」は何で決まる?

結論として、乗り継ぎの際の「入国審査」と「荷物受け取り」の有無共通していることが多いです。必要性有無をまとめると、下記の通りになります。

乗り継ぎの状況入国審査預け荷物受け取り
① 通し航空券不要不要
② 別切り航空券必要必要
③ 国際線 → 国内線の場合
(通し/別切りいずれも)
必要必要
④ 入国必須の国
(アメリカなど)
必要必要

① 通し航空券|1回のチェックインで最終目的地分まで発券

同じ航空会社・同一アライアンスの場合など」が該当します。


特徴

  • 国際線から国際線の乗り継ぎ時、「入国不要」かつ「預け荷物受け取り不要のケースがほとんど。(※「通し預け」や「スルーバゲージ」ということもあります。)トランジット観光でも、荷物の受け取りはほぼ不要
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毎回預け荷物を受け取り、再度預ける必要はありません。
念のため、チェックイン時にスタッフに確認しておきましょう!


② 別切り航空券

提携していない航空会社同士、LCC同士など」が該当します。


特徴

  • 乗り継ぎ地で「入国審査」と「再度チェックイン」を実施するため、荷物を一度受け取る必要あり

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旅行代理店などで安い航空券を購入すると、「別の航空会社で別切りだった…」ということがよくあります。

特に、乗り継ぎ時間が短い場合は別切りか否かはしっかり確認しておきましょう!


③ 国際線 → 国内線かどうか

国際線 → 国内線の乗り継ぎの場合は、一度入国します


④ 国・空港ごとのルール

  • 国によって入国管理の考え方が異なる
  • 同じ国でも空港ごとにルールが違う場合あり
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ご利用予定の航空会社や国のルールを必ず確認しましょう!


(例外代表)アメリカ|乗り継ぎでも必ず入国

アメリカでは「国際線 → 国際線」かつ「同じ航空会社」であっても必ず入国させられます。

  • 入国審査(Immigration)あり
  • スーツケースを一度受け取る
  • 税関通過後、再度預け直し
  • その後、保安検査 → 次の便へ
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ESTAの申請を必ず行いましょう!
チェックイン時刻の72時間前までに申請しておかないと、
申請が降りずにチェックイン不可、そして搭乗拒否されます。


併せて確認したい内容|保安検査の注意点

乗り継ぎフローを見ると、ほぼ全てのパターンで保安検査が実施されます。
つまり、荷物を没収されてしまうリスクが高まるということです。

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「乗り継ぎ空港でせっかく購入したものが持ち込めない…」などの災難に遭わないよう、以下記事も確認しておきましょう!

まとめ|乗り継ぎは「時間」と「流れ」を知れば大丈夫

この記事の内容をまとめると、下記の通りです。

  • 自分の乗り継ぎパターン(4種類)乗り継ぎ時間を把握
  • 入国あり=入国審査+荷物受け取り は基本セット
  • 通し航空券は安心/別切りは要注意
  • 一部の国(特にアメリカ)は 乗り継ぎでも必ず入国

空港での乗り継ぎは、時間に追われることもあり、最初は緊張するかと思います。
本記事を通して不安が払拭され、海外旅行が少しでも楽しみになっていただけたら幸いです。

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乗り継ぎで不安なことがあれば、
いつでも本記事に戻ってきてくださいね!

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

Herzlich vielen dank! Schöne reise!
皆様、良い旅を!

この記事を書いた人

初めての海外旅行で不安だらけだった経験から、
「事前に知っていれば安心できたこと」をテーマに情報発信中。
「このサイトを見ればもう大丈夫!」といえるよう、海外旅行初心者がつまずきやすいポイントを、実体験ベースで解説しています。

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