「使い捨てライターって何個まで持ち込めるの?」「電子ライターはどうなの?」「ライターが保安検査で没収されないか心配…」そんな不安、感じていませんか?
国際線において、ライターは可燃物扱いになるため注意が必要です。

本記事を通して、ライター類の飛行機持ち込みルールを整理し、海外旅行当日を安心して迎えられるようにしましょう!
なお、ライター類を含め、その他保安検査で引っかかりやすいものについては、こちらの記事も併せてご覧ください。
【早見表】ライターの機内持ち込み・預け荷物ルール
まずルールをまとめると、下記3点です。
ルールを踏まえて、以下の表に代表的なライター類をまとめました。
| 種類 | 機内持ち込み | 預け荷物 |
|---|---|---|
![]() ガスライター (使い捨て・ガス充填式) | 1人1個までOK | NG |
![]() オイルライター・Zippo :吸収剤(綿)入り | 1人1個までOK | NG |
![]() オイルライター :吸収剤(綿)なし | NG | NG |
![]() 電子ライター (リチウム含有量2g以下、出力100Wh以下) | 1人1個までOK | NG |
![]() 安全マッチ | 1人1個までOK | NG |
![]() ターボ・ジェット・葉巻ライターなど (青色の強力な炎を出すタイプ) | NG | NG |
| ライター用燃料 | NG | NG |

迷った場合、100円ショップで購入できる使い捨てライターを1つだけ身につけて持っていくのが一番無難だと思います!
【注意】国によってはライターの持ち込み禁止の場所も
一部の国では、ライターの持ち込み自体が禁止されている場合があります。
- 空港で没収される
- 入国時に処分対象となる
- 国によっては罰金の可能性もある
特に一部アジア地域などでは規制が厳しいケースがあります。
(例)インド、ミャンマー、フィリピンなど

海外旅行の際は、出発前に航空会社だけでなく、渡航先の規定も確認しておくと安心です。また、乗り継ぎがある場合は、乗り継ぎ国のルールも確認しておきましょう。
これ、大丈夫?|持っていけるか不安なライターの具体例・注意点
ここからは、皆さんが迷いやすいと思われるライターをいくつか取り上げていきます。
ぜひ、該当するものをご覧ください。
使い捨てライターの注意点は?
下記ルールを押さえておけば大丈夫です。
- 1人1個まで機内持ち込み可能
- ポケットなど身につけて持つ
- スーツケースに入れて預けるのはNG
Zippo(オイルライター)の注意点は?
Zippoは持ち込み可能なケースが多いです。以下だけ押さえておきましょう。
- 使い捨てライターと同様、一人一個まで機内持ち込み可能
- 吸収剤(綿)がついているか確認
電子ライターの注意点は?
電子ライターは、電子機器としての注意点も踏まえる必要があります。
- リチウム含有量2g以下かつワット時定格量100Wh以下、リチウムイオン電池式のみ可能。
- 1人1個まで機内持ち込み可能
- ポケットなど身につけて持つ
ターボ・ジェットライターはなぜ禁止?
ターボライターは、炎が非常に強力です。
- 強いジェット炎
- 高温・高出力
- 危険物扱い
そのため、機内持ち込みも預けも原則禁止となります。
【補足】タバコや電子タバコはどうなる?
ライターを持ち込むとなると、「タバコ事情も知っておきたい」という方も多いのでは無いでしょうか?紙タバコや電子タバコは、ライターとはルールが異なります。
| 種類 | 機内持ち込み | 預け荷物 | 重要ポイント |
|---|---|---|---|
| 紙タバコ | OK | OK | 機内喫煙は禁止 |
| 電子タバコ(IQOS等) | OK | NG | バッテリー内蔵のため預けNG |
| 電子タバコ用リキッド | OK | OK | 液体制限ルールに注意 |
タバコの詳細ルールについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
まとめ
ライターで確認すべきは下記3点です。しっかり押さえておきましょう。
本記事を通してライター類に対するルール・注意点について理解し、安心して海外旅行を楽しんでくださいね。ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
Herzlich vielen dank! Schöne reise!
皆様、良い旅を!










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